非モテのための婚活必勝法4という記事があった

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)
  • 著者:山田 昌弘 (著), 白河 桃子 (著)

  • 販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン

  • 発売日: 2008/2/29

  • ASINコー:4887596235

  • 「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)

    非モテのための婚活必勝法4:「婚活女子」はどこにいるか

    「婚活」という単語が初登場したのは『AERA』2007年11月5日号の「結婚したいなら”婚活”のススメ」という記事です(ちなみに、執筆者は同じく白河桃子)。小池栄子が結婚を語っていたりとなかなかに資料的価値のある記事ですが、ここでポイントなのは記事中に登場するのがいかにも『AERA』的な、キャリア志向の女性、要は「アレな感じ」の人達ばかりだという事です。これは白河桃子の婚活原稿の特徴でもありますが、登場する女性は「がんばりすぎている(スペックが高すぎる)ので結婚できない」という、一種のエリートないしキャリア志向的な人達ばかりだという事になっています。その裏には「対してふがいないオトコ」というアングルが仕込まれていてウザいんですが、まぁそれはいいとして、これは本当でしょうか?
    http://blogos.com/article/25434/
    なんというかどうでもいい・・・・

    これは仮説ですが、「恋愛の自由化」が進んだ結果、最もワリを食ったのが彼女ら「普通女子」なのではないのでしょうか。「恋愛の自由化」に伴い、社内恋愛やお見合い(親同士の紹介)といった恋愛ツールが廃れていった結果、本来はそれらのツールを使って「そこそこな人」と結婚していた「普通女子」達が恋愛市場で大量にダブついている。また、恐らく「普通女子」は会社で事務の派遣社員をやっているような、結婚後は専業主婦をするようなタイプが多いように思いますが、言うまでもなく、男性側も専業主婦を養えるような稼ぎがなくなってきたつまり「そこそこな人」の数が少なくなってきた事もあります。キャリア女性と比べて自分で局面を打開する能力(経歴)も意思にも欠けている(と思われる)「普通女子」の方がより事態が深刻そうです。
    http://blogos.com/article/25434/

    というか、「女子」という単語をいい年した女性に対して使ってる時点で侮辱・・・・。
    どちらにしても、あほあほすぎてついていけないぞ・・・・最近の女性という何かつかみどころがない現象に関するetc

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