売春婦が多いネットの情報商材販売

たまに何でもする人を指して売春婦のようだとさげすむ言葉があったり見かけたりするのですが情報商材の販売というか紹介している人がまさに売春婦のようだといわざるを得ない。

ある商材の名称で検索したところどれもかしこも、絶賛する内容で特典(おまけ)つきで紹介しているサイトがごまんと並んでいた。
こんなあほな話が通じるような社会なのか?
というか商材を買うような人はみんな人をだます人しかいないのか?
情報商材はぺらい内容と薄い欺瞞にみちた紹介サイトだらけでいいのかと・・・orz
いい加減気づくべきだ・・・・・目の前の利益だけ追い求めていてもろくなことは無いと。
おいらのサイト携帯アフィリエイト革命

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